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GMOとくとくBB・Broad WiMAX・カシモWiMAX・BIGLOBEのWiMAXは、2026年10月分から月額が330〜630円上がりました。値上げ幅は数百円です。そのため、特典や割引が残っている人、端末の分割払いが残っている人、キャッシュバックを受け取っていない人は、今は続けて特典終了や更新月を待つ方が合理的になりやすいです。特典・残債・解除料がどれも無い人は、乗り換え先との月額差しだいで初期費用を数カ月〜1年で取り戻せる可能性があります。この記事の4つの質問と計算式を使えば、自分の契約で継続か解約かを決められます(2026年10月3日時点)。

結論:あなたは継続?解約?(30秒判定)

次の4つの質問に順に答えてください。答えはマイページや契約時のメールで確認できます。

  1. 値上げ分の補填や、月額の値引き特典は今も適用中か
  2. 端末代の分割払い(端末残債)は残っているか
  3. 今解約したときの契約解除料は0円か
  4. キャッシュバックは受け取り済みか(まだ受け取り手続き前ではないか)
4問の答え 編集部の見立て 次の行動
1が「はい」 継続 特典・補填の終了月を確認し、その月の前に見直す
4が「受け取り前」 継続 受け取り手続きを終えてから見直す
2が「はい」、または3が「いいえ」 様子見(完済・解除料無料の月まで待つ) 完済月・解除料が無料になる月まで待つか、「損益分岐ワークシート」で比べる
1が「いいえ」、2が「いいえ」、3が「はい」、4が「受け取り済み(または対象外)」 乗り換えを検討 乗り換え先との月額差で回収月数を計算する
答えが分からない項目がある 保留 先にマイページで確認する

表の読み方:上の行ほど「今動くと失うもの」が大きい状態です。複数に当てはまる場合は、上の行の結論を優先してください。

継続した方がいい人

  • BIGLOBEの「24カ月間月額2,980円(税込3,278円)」の値引き特典を受けている人。特典期間が終わるまで改定前の料金のままです。
  • Broad WiMAXを2026年7月30日までに申し込んだ人。公式では、契約から12カ月間は改定額630円/月を割引で補填し、改定前の実質月額を維持すると案内しています(手続き不要)。
  • キャッシュバックの受け取り手続きがまだの人。GMOとくとくBBの場合、手続き前に解約すると対象外になると二次情報で説明されています。
  • 月+330円程度の値上げで、ほかの不満が無い人。年間では3,960円の増加で、乗り換えの手間や初期費用と比べて動かない判断も十分に合理的です(計算値・編集部の見立て)。

乗り換えを検討していい人

  • 特典・補填がすでに終わっている人
  • 端末代を完済している人
  • 解除料が0円の期間に入っている人
  • キャッシュバックを受け取り済み、または最初から対象外の人

この4つがそろうと、解約で失うものがほぼ無くなります。あとは乗り換え先との月額差で、初期費用を何カ月で回収できるかだけを見ればよい状態です。

判断を保留すべき人

  • 特典がいつ終わるか分からない人
  • 値上げの通知メールを見ておらず、自分が対象か分からない人
  • 解除料の金額がマイページで確認できていない人

この段階で解約すると、知らないうちに特典やキャッシュバックを失うおそれがあります。先に確認を済ませてください。

10月の値上げ内容(自分の事業者を確認)

いずれも既存の契約者が対象で、改定前の月額に一律で加算される形です。

  • GMOとくとくBB:WiMAX +5G/WiMAX2+の対象サービスに、2026年10月1日利用分から月額605円(税込)を加算。改定後のギガ放題プラスは5,566円(改定前4,961円)とされていますが、この金額は二次情報での確認です。
  • Broad WiMAX:全プラン・全ユーザーが対象で、2026年10月利用分から月額630円(税込)の引き上げ。改定前4,785円→改定後5,415円は二次情報です。
  • カシモWiMAX:2026年10月1日から、契約中の全プランで月額594円(税込)の引き上げ。改定前4,818円→改定後5,412円は二次情報です。
  • BIGLOBE:2026年10月1日から、「BIGLOBE WiMAX +5G」「WiMAX 2+」の全料金プランで、8月1日の見直し後の月額に一律330円(税込)を加算。改定後5,258円(改定前4,928円)は二次情報です。

公式ページで確認できるのは各社の値上げ幅です。改定前後の月額は二次情報なので、正確な請求額はマイページで確かめてください。なお、UQ WiMAXは2025年12月にすでに改定済みとされており、今回の10月の追加値上げは確認できていません。

特典・割引の適用中は上がらないのか

事業者で扱いが分かれます。BIGLOBEは24カ月値引き特典の期間中は改定前の料金を維持します。Broad WiMAXは2026年7月30日までの申込者に12カ月間の補填があります。GMOとくとくBBとカシモWiMAXについては、既存契約者向けの軽減策を今回の調査では確認できていません。

乗り換え先の料金を一覧で比べたい場合は、当サイトの「賃貸で光回線が工事できない時のネット選び方【建物別】」で、工事不要の回線を建物の条件別に整理しています。

無料解約期間が過ぎた人はどう考えるか

値上げにあわせて、解約料を無料にする期間を設けた事業者がありました。2026年10月3日時点では次のとおりです。

  • GMOとくとくBB:2026年8月21日〜9月20日は、更新期間に関係なく契約解除料が無料とされていました。期間は終了しています(二次情報。公式原文は未確認)。
  • BIGLOBE:2026年9月1日〜9月30日の解約は、更新期間に関係なく契約解除料が無料でした(解除料の設定があるプランが対象)。期間は終了しています。
  • カシモWiMAX:2026年10月1日9:00〜10月13日21:00に解約手続きを完了すると、10月分の月額料金が免除されます。ただし2026年8月1日〜9月30日の新規契約者と未払いがある人は対象外です。今回の解約では、契約解除料の設定があるプランの人は解除料も無料とされています(対象外の条件は同じ)。端末の分割払いが残っている場合、残債は免除されず、解約後も支払いが続きます。
  • Broad WiMAX:解除料の無料化は公式ページに記載がありません。

期限は公開後に変わる可能性があるため、手続き前に各社の公式ページで再確認してください。

期限を過ぎた人も、それだけで損が確定したわけではありません。無料期間が過ぎても、解除料が0円の時期に入っている人や、もともと解除料が小さい人はいます。逆に解除料が大きい人は、無理に動かず、次に解除料が無料になる月を待つのが現実的です。

なお、「値上げのときは総務省のルールで解約料が無料になる」という説明を見かけることがあります。しかし総務省の違約金上限規制のページには、料金値上げに伴う特別な解約規定は見当たりません。

同ページの上限(契約解除料は1,100円とサービス月額のどちらか低い方)は、2022年7月1日以降に結ばれた携帯電話サービスの契約が対象です。対象事業者としてドコモ・KDDI/UQコミュニケーションズ・ソフトバンク・楽天モバイルの各グループが挙げられています。GMOとくとくBBなどのプロバイダにこの上限が直接当てはまるかは、公式では確認できていません。

解約前に確認する5つの費用

損得を計算する前に、次の5つをマイページで確認します。

1. 契約解除料

解除料は契約の時期とプランで大きく変わります。GMOとくとくBBの場合、2022年7月1日以降の申込は1〜24カ月目が1,100円・25カ月目以降が無料、2022年6月30日以前申込のWiMAX +5Gは1万円台〜2万円台とする二次情報があります。ただし別の案内では異なる表記もあり、資料の間で一致していません。自分の解除料は必ずマイページで確認してください。カシモWiMAXは、今回の値上げに伴う解約について、解除料の設定があるプランの人に限り契約解除料を無料とし、2026年8月1日〜9月30日の新規契約者と未払いがある人は対象外としています。

2. 端末残債

端末を分割で買っている場合、解約しても残りの支払いは消えません。GMOとくとくBBは、解約月の翌月以降に残債がまとめて請求されると二次情報で説明されています。カシモWiMAXは解約後も従来どおり残債の支払いが続きます。GMOの端末代の分割回数や月額は資料によって異なるため、契約時期・機種ごとにマイページで確認してください。

3. 未受取のキャッシュバック

GMOとくとくBBでは、契約から11〜12カ月後に受け取り手続きの案内メールが届き、その前に解約していると受け取れないと二次情報で説明されています。受け取り予定がある人は、その金額をそのまま「解約で失う金額」に入れます。

4. 解約月の料金と締め日

GMOとくとくBBは毎月20日が締め日で、21日以降の手続きは翌月末の解約扱いになり、もう1カ月分の料金がかかると二次情報で説明されています。他社の締め日や日割りの有無は、今回の調査では確認できていません。

5. 失効する特典

値引き特典や値上げ分の補填は、解約すると当然なくなります。BIGLOBEの24カ月値引き特典 や、Broad WiMAXの12カ月補填 が残っている人は、残り月数分を「失う金額」として計算に入れます。

損益分岐ワークシート

次の式で、乗り換えたときに初期費用を何カ月で取り戻せるかを出します。以下の数字はすべて編集部の試算(推定)で、個別の契約の損得を保証するものではありません。

  • 乗り換えコスト = 乗り換え先の事務手数料 + 今の契約の解除料 + 失効する特典・キャッシュバック +(必要なら)乗り換え先の端末代
  • 月額差 = 今の契約の改定後月額 − 乗り換え先の月額
  • 回収月数 = 乗り換えコスト ÷ 月額差

乗り換え先のキャッシュバックは、受け取り条件や時期が事業者ごとに違い、今回は金額を集めていません。このため計算では0円としています。キャッシュバックを入れる場合は、受け取り時期と条件を確認したうえで、確実に受け取れる額だけを差し引いてください。

ケースA:残債0・解除料0・特典なし

GMOとくとくBB(改定後5,566円、二次情報)からRakuten Turbo(月額4,840円)へ移る場合を考えます。

  • 月額差:5,566円 − 4,840円 = 726円
  • 乗り換えコスト:Rakuten Turboの契約事務手数料3,300円 のみ
  • 回収月数:3,300円 ÷ 726円 ≒ 4.5カ月

Rakuten Turboの端末代は41,580円で、48回払い(月866円、楽天カード限定)にすると「製品代金実質0円キャンペーン」で48カ月間は月867円が割り引かれます。この試算はその割引を前提にしています。48カ月より前に解約した場合の端末代の扱いは、今回の調査では確認できていません。

同じGMOからUQ WiMAXへ移る場合は、UQのギガ放題プラスSが月額5,280円〜で、WiMAX +5G割により13カ月間は月682円引き(実質4,598円)です。13カ月間の月額差は968円で、合計はおよそ12,584円です。割引終了後の差は286円に縮みます。UQ側の事務手数料や端末代は今回確認できておらず、この差額には含めていません(推定)。

ケースB:端末残債あり・キャッシュバック未受取

例として、端末代が月1,386円×残り12回=16,632円残っている場合を考えます(架空の数字)。

端末残債は、解約してもしなくても、分割で払い続ければいずれ払う金額です。そのため損益の上では「一括で請求されたときに払えるか」という資金繰りの問題になります。解約で本当に失うのは、解除料、失効する特典、そして端末代が月額から割り引かれている契約ならその割引分です(編集部の見立て)。

ここに未受取のキャッシュバックが加わると、その全額が乗り換えコストに上乗せされます。月額差が数百円しかない場合、回収には長い期間がかかるため、受け取り後まで継続する方が合理的になりやすいです。

ケースC:特典の適用中

BIGLOBEの24カ月値引き特典を受けている人は、特典期間中は改定前の料金のままです。値上げの影響が出るのは特典が終わってからなので、少なくとも特典終了までは継続が有利です(事実から導いた編集部の判断)。Broad WiMAXの12カ月補填を受けている人も同じ考え方になります。

申込時期が古く解除料が高額なプランの人も、このケースに近い判断になります。解除料が無料になる月まで待ち、その時点で月額差を計算し直すのが現実的です。

乗り換えが有利になりうる人の条件

計算の結果をまとめると、次の条件がそろうほど乗り換えが有利になりうると考えられます(推定)。

  • 解除料・端末残債・失効する特典・未受取のキャッシュバックが、どれも0円に近い
  • 乗り換え先との月額差がおおむね300円を超える
  • 乗り換え先の割引期間中に、初期費用を回収し終えられる
  • 乗り換え先がエリア内で、今と同じ使い方ができる

値上げ幅は月330〜630円で、他社との月額差は大きくても700円前後です(推定)。差が小さいぶん、一時的な費用が少し増えるだけで回収期間は大きく延びます。

UQ WiMAXの料金とエリア判定を公式サイトで確認する

乗り換え先の選び方(3パターン)

乗り換え先は大きく3つに分かれます。料金を一覧で比べる表は当サイトの「賃貸で光回線が工事できない時のネット選び方【建物別】」にまとめているため、ここでは向き不向きだけを整理します。

WiMAXのまま他社へ移る

端末の使い方やエリアの感覚が変わりにくいのが利点です。候補はUQ WiMAX(契約期間に条件なし)、GMOとくとくBB、BIGLOBE、Broad WiMAX、カシモWiMAXなどです。ただし今回の値上げでは、どの事業者もWiMAXの料金が上がっています。移った先が今後また改定する可能性も考えておく必要があります。現在GMOとくとくBBを契約中の人が、同じGMOに申し込み直すことはこの記事では想定していません。

UQ WiMAXの現行プランの解除料は、今回の調査では確認できていません。

ホームルーターに替える

自宅でしか使わない人は、据え置き型のホームルーターも候補です。2026年10月3日時点の公式料金は次のとおりです。

  • ドコモ home 5G:月額5,280円。契約事務手数料はオンラインショップで無料、店頭で4,950円。オンラインショップでHR02を購入するとdポイント15,000ptの進呈があります(利用条件あり)。端末代・解約金は今回確認できていません。
  • SoftBank Air:月額5,368円ですが、2026年12月1日から既存プランも一律330円上がり5,698円になります。端末レンタルは月539円(5G対応端末はレンタル不可)、契約事務手数料4,950円(条件により3,850円)です。解約金の有無は確認できていません。
  • Rakuten Turbo:月額4,840円、契約事務手数料3,300円。Rakuten Turboに初めて申し込み、楽天モバイルも利用する人には毎月1,000ポイント還元の記載があります。解約金と、分割払い中に解約した場合の扱いは確認できていません。

ホームルーターは持ち歩けないため、外出先でも使っていた人には向きません。SoftBank Airのように、乗り換え先にも値上げが控えている例がある点にも注意してください。

工事できる環境なら光回線

建物で工事ができ、長く住む予定があるなら、光回線も選択肢になります。ただし光回線も値上げが続いています。当サイトの「光回線の値上げで乗り換えるべき?NURO光・So-net光の損益分岐」で、光回線側の値上げと損益の考え方を整理しています。

乗り換え先を決める前に確認すること

どの乗り換え先にも、事務手数料や端末代がかかる場合があります。キャッシュバックなどの特典には申請期限や開通条件があり、手続きを忘れると受け取れません。エリア外では十分な速度が出ないこともあります。申込前に公式のエリア判定と特典の受け取り条件を確認してください。現在GMOとくとくBBを契約中の人は、GMO以外の事業者を検討してください。

GMOとくとくBB WiMAX+5Gの料金と特典の条件を公式サイトで確認する

解約・乗り換えの手順と落とし穴

1. 新しい回線を先に申し込む

先に解約すると、新しい端末が届くまでネットが使えない期間ができます。乗り換え先の申込を先に済ませ、端末が届いて使えることを確かめてから、今の契約を解約するのが安全です。

2. 締め日を確認する

GMOとくとくBBは20日締めで、21日以降の手続きは翌月末の解約扱いになると二次情報で説明されています。1日の違いで1カ月分の料金が増えることがあるため、締め日の前に手続きを終えます。

3. カシモWiMAXの10月分免除の期限

カシモWiMAXの10月分の月額免除は、2026年10月13日21:00までに解約手続きが完了した場合に限られます。対象外の条件(2026年8月1日〜9月30日の新規契約者、未払いがある人)にも注意してください。公開後に期限を過ぎている場合があるため、公式ページで再確認が必要です。

4. 端末の扱いとキャッシュバックの手続き

SoftBank Airは端末をレンタル(月539円)する形も選べます。レンタル端末の返却方法や、WiMAX各社の端末返却の要否は、今回の調査では確認できていません。解約前に契約先へ確認してください。乗り換え先でキャッシュバックを受け取る予定なら、案内メールの時期と申請期限を控えておきます。

向かない人・デメリット

乗り換えが向かない人

  • 特典・補填が残っている人、キャッシュバックを受け取る前の人
  • 端末残債の一括請求に備える余裕が無い人
  • 外出先でも使っていて、ホームルーターでは代わりにならない人
  • 引っ越しの予定が近く、回収期間より先に契約を見直すことになる人

乗り換えのデメリット

乗り換えには手続きの手間があり、特典の受け取りを忘れるリスクもあります。新しい回線がエリアや建物の条件で今より遅くなる可能性も否定できません。月額差が数百円の場合、こうした手間やリスクに見合わないと感じる人もいると考えられます。

継続のデメリット

継続すれば月330〜630円、年3,960〜7,560円の負担増はそのまま続きます(計算値)。特典の終了後は改定後の料金が適用されます。何もしない場合も、特典の終了月と解除料が無料になる月をメモし、その時点で見直すと判断を先送りしすぎずに済みます。

解約を決める前に、今の契約先へ料金プランの変更や割引の案内があるかを問い合わせる方法もあります。案内の有無や内容は事業者・契約ごとに異なり、今回の調査では確認していません。

よくある質問

値上げの通知後なら、違約金なしで解約できますか?

事業者によります。BIGLOBEは9月30日まで、GMOとくとくBBは9月20日までの無料期間がありましたが、どちらも終了しています。カシモWiMAXは、2026年10月13日21:00までの解約で10月分の月額が免除され、解除料の設定があるプランでは解除料も無料とされています(対象外の条件あり)。総務省のページに値上げ時の解約料免除の規定は見当たりません。自分の解除料はマイページで確認してください。

キャッシュバックを受け取る前に解約するとどうなりますか?

GMOとくとくBBの場合、受け取り手続きの前に解約すると対象外になると二次情報で説明されています。受け取り予定がある人は、手続きを終えてから見直すのが無難です。

端末の分割払いが残っていても解約できますか?

解約はできますが、残債は消えません。GMOとくとくBBは解約後にまとめて請求されると二次情報で説明されており、カシモWiMAXは解約後も支払いが続きます。

特典の適用中でも値上げされますか?

BIGLOBEの24カ月値引き特典の期間中は改定前の料金のままです。Broad WiMAXは2026年7月30日までの申込者に12カ月間の補填があります。その他の事業者の扱いは確認できていません。

値上げ幅が330円のBIGLOBEでも動くべきですか?

特典の適用中なら、特典が終わるまで継続が有利です。特典が終わっていても、年間の増加は3,960円です(計算値)。乗り換えの初期費用と比べて小さいため、無理に動かない判断も合理的です(編集部の見立て)。

乗り換え先でも値上げされることはありますか?

あります。SoftBank Airは2026年12月1日から既存プランも月330円上がります。どこを選んでも将来の改定リスクはゼロではありません。

まとめ

値上げ幅は月330〜630円で、乗り換え先との月額差も数百円にとどまることが多いです(推定)。特典・補填が残っている人、キャッシュバックを受け取る前の人、端末残債や解除料がある人は、継続して終了月や無料になる月を待つ方が合理的になりやすいです。特典・残債・解除料がどれも無い人は、ワークシートで回収月数を出し、割引期間内に取り戻せるなら乗り換えを検討する価値があります。まずはマイページで4つの質問の答えを確認するところから始めてください。

乗り換えを決めた人は、申込前に乗り換え先の端末代と特典の受取条件を公式サイトで確かめてください。現在GMOとくとくBBを契約中の人は、GMO以外の事業者を検討してください。

GMOとくとくBB WiMAX+5Gの端末代と特典の受取条件を公式サイトで確認する

参考情報

  • GMOとくとくBB「【重要】WiMAX +5G / WiMAX2+ サービス月額料金改定に関するお知らせ」 https://gmobb.jp/support/news/20260729.html?news_id=436 (種別: 公式/一次。WebFetchは403。検索スニペットの範囲のみ確認。確認日 2026-10-03)
  • Broad WiMAX「料金改定のお知らせ」 https://support.broad-isp.jp/wimax/news/price-revision-202608/ (種別: 公式/一次、WebFetchで本文取得、確認日 2026-10-03)
  • カシモWiMAX「料金改定のお知らせ」 https://www.ka-shimo.com/mypage/news/07/ (種別: 公式/一次、WebFetchで取得、確認日 2026-10-03)
  • BIGLOBE「WiMAX 料金改定のお知らせ」 https://support.biglobe.ne.jp/news/news793.html (種別: 公式/一次、WebFetchで取得、確認日 2026-10-03)
  • selectra「WiMAX 値上げ 2026年10月」 https://selectra.jp/telecom/news/wimax-price-hike-october-2026 (種別: 二次、確認日 2026-10-03)
  • vegcale「WiMAXの月額料金はいつから上がる?【2026年10月1日】…」 https://vegcale.com/2026/09/06/wimax-price-hike-october-2026/ (種別: 二次。各社の旧料金・解約無料期間の整理に使用、確認日 2026-10-03)
  • selectra「GMOとくとくBB WiMAX +5Gの解約手順・解約金は?」 https://selectra.jp/telecom/portable-wifi/gmobbwimax-cancellation (種別: 二次、確認日 2026-10-03)
  • UQ WiMAX「料金プラン」 https://www.uqwimax.jp/wimax/plan/ (種別: 公式/一次、確認日 2026-10-03)
  • NTTドコモ「home 5G 料金」 https://www.docomo.ne.jp/home_5g/charge/ (種別: 公式/一次、確認日 2026-10-03)
  • ソフトバンク「SoftBank Air 料金」 https://www.softbank.jp/internet/air/price/ (種別: 公式/一次、確認日 2026-10-03)
  • 楽天モバイル「Rakuten Turbo 料金」 https://network.mobile.rakuten.co.jp/internet/turbo/fee/ (種別: 公式/一次、確認日 2026-10-03)
  • 総務省「違約金上限規制について」 https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/keitai_portal/norikae_3.html (種別: 公式/一次、確認日 2026-10-03)